●早摘み玄米と玄米の違い/三城円
本日は、拙著でご紹介している「体内活性ごはん」についてお話しします。
体内活性ごはんってなに?
イメージは、硬い大豆ではなく枝豆のようなもの。
ダイエットや肌荒れ、便秘、疲労感に悩む多くの方は
胃の疲れ・消化力が低下が見受けられます。
その状態で、通常の玄米を召し上がってしまうと
胃に負担がかかってしまい、健康のために気を使っているにもかかわらず
思うように体調改善が見られない、なんてことも。
筋肉痛なのに激しい運動をしているのと同じと考えると
分かりやすいと思います。
一方、早摘み玄米はもみ殻は青く柔らかいため
胃に負担がかかってしまい、健康のために気を使っているにもかかわらず
思うように体調改善が見られない、なんてことも。
筋肉痛なのに激しい運動をしているのと同じと考えると
分かりやすいと思います。
一方、早摘み玄米はもみ殻は青く柔らかいため
胃の力が弱って消化力が低下している方でも食べやすいお米です。
しかし市販ではほとんど流通しておりませんので、
もし応用されるなら、分づき米をおすすめします。
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1食で200gの野菜(きのこ・海藻含む)が摂れる「1週間の体内活性みそ汁レシピ」も掲載しております。
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協会メンバー
- 三城 円 (17)
- 河村 桃子 (11)
- 外山 裕子
- 木村 みえこ
- 若林 ゆかり
- 中西 由紀
- 中田 恵理
- 中川 洋子
- 白井 由紀
- 佐々木 裕子
- 大嶋 浩俊
- 相川 朋世
- その他 (1)